スマホでも簡単!それなりにキレイに写真が撮れるたった3つのルール

FacebookやInstagramなどのSNSにとって、写真は重要な要素。

食べ物の写真一つとっても、食べたらどんなに美味しいものでも、写真が不味そうならその店への客足が遠のくのは自然なこと。

写真撮影には撮影対象によっていろいろなテクニックがありますが、今回は食べ物・建物・人について、写真撮影の基礎中の基礎を説明していきます。

 

光の向きと明るさを意識しよう

最近のスマホやデジカメは非常に明るく写るためあまり気にすることはありませんが、写真にとって光加減というのは非常に大切なもの。

一番基本的な話として、写真というのは「光の濃淡を記録するもの」と覚えておきましょう。つまり、光の濃淡の薄い写真というのは、のっぺりとしていて見ていて何も感じず。無地の壁紙を見ているのと同じこと。

逆に言えば、濃淡のはっきりした写真は目に飛び込んできて、記憶に残りやすい写真になっています。

料理写真

上野の洋食店「キッチンさくらい」のハンバーグ。デミグラスソースの濃色と皿の淡色のコントラストで美味しそうに見える。

 

また、逆光だからと言ってダメな写真、というわけではありません。

むしろ料理写真の場合は逆光のほうが凹凸感が出て美味しそうに写ります。

その仕組は下記ページで詳しく説明されているので、参考までに。

料理写真をお店でもお家でも美味しそうに撮る秘訣【ライティング・初心者】

 

 

構図を工夫してみよう

先ほどの写真の場合、撮影対象を中心に置いた「日の丸構図」となっていますが、使いやすい構図に「三点分割」というものがあります。

三点分割

画面を縦横に三等分し、それぞれの交点に被写体を置く、という図法。

iPhoneで言えば「グリッド線」の機能がこれにあたり、今のほとんどのデジカメに搭載されている機能です。

写真中央から少し右に道をずらすことによって奥行き感を出している

 

他にも黄金比を利用した「黄金分割」、白銀比の「白銀分割」や、対角線にものを置く「対角分割」といった手法もあります。まずは三点分割をマスターしてから、他の手法にチャレンジしてみましょう。

写真を始めたらまず覚えたい基本のカンタン4構図 -studio9-

 

背景をぼかそう

人や物を撮影する場合は、背景をぼかすだけでそれっぽい写真が撮影できます。

難しいことは考えずになるべく被写体に寄れるだけ寄って、ピントを合わせると大体背景がボケる、と覚えておけばOK。

haikei

まとめ

記憶に残る写真を撮影するには、普段目にしない光や構図で撮影することが重要。

上記の他に、立ったままではなく座って撮影する、なども簡単にできるテクニック。是非お試しを。