360度カメラの大本命!Gear360開封レビュー

ポケモンGoのリリースによってより身近になりつつあるAR(拡張現実)。スマホを空間に向けている人も多く見かけるようになってきました。
当ブログで取り扱っているのはARではなくVR(仮想現実)。
似て非なるものとは言え、どちらもスマホを正面に向けて使うのは似たようなもの。

今回は、先日日本で発売されたばかりのサムスン製360度カメラ「Gear360」のレビューをお届け。

 

メカメカしい二眼カメラ

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パッケージはモンスターボール?目玉親父?といった風体。

なかなか凝ったパッケージングです。

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パカっと開けてみると、中にはきれいに付属品が。目玉にはなにやら足が生えています。

 

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付属品を広げてみました。

バッテリー、ケーブル、ストラップ、説明書、ポーチが入っています。

(筆者が購入したのは輸入品のため説明書は韓国語。読めない…)

 

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先ほど生えていた足は、簡易三脚。

それにしてもこの佇まい、子供の頃に見た何かに似ている…

 

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これだ。サイヤ人の乗ってきた宇宙船。

間違いなくインスパイアはされている気がします。

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三脚は取り外しが可能で、他の三脚に取り付けるのも可能。

 

その他スペック

「Gear 360」は、2月の「MWC」に合わせて発表されたカメラで、4K対応の動画や静止画を360度で撮影できるのが特徴。180度の角度で撮影できるレンズを2つ搭載し、専用アプリで角度の確認や撮影といった操作を行うほか、2つのレンズのデータを360度のデータに合成する処理もスマートフォンのアプリ側で行います。アプリからはFacebookやYouTube、ストリートビューへデータをアップロードし共有可能です。

カメラ側では撮影とmicroSDカードへの記録を行い、専用アプリあるいはパソコンで360度の画像や動画に合成します。このため動画撮影中は、スマートフォンやパソコンなどにストリーミングの形で360度に合成された映像を表示することはできません。

スマートフォンアプリ「Gear 360 Manager」の対応機種は、Galaxy S7 edge、Galaxy S6/S6 edge。

Windowsパソコン用として無料の編集ソフト「Gear 360 ActionDirector」が提供されています。対象OSは、Windows Vista~10。4K動画の編集には、64bit版OSが必須。

IPX3の防滴、IP5Xの防塵性能を備え、小雨などの天候でも利用できるとしています。パッケージには小型の三脚が付属。本体底面にはほかの三脚用のネジ穴が設けられています。

2つのセンサーはそれぞれ1500万画素。動画の撮影は360度(デュアルカメラ)で最大4K(3840×1920)/30fps、180度(シングルカメラ)では最大2K(2560×1440)/30fps。静止画は360度で最大7776×3888ドット、180度で3072×1728ドット。動画、静止画ともにタイムラプス撮影が可能。

撮影データは最大200GBまでのmicoSDXCカードに記録可能。通信機能として、IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.1、NFCをサポート。バッテリーは着脱可能。

本体の大きさは66.7×56.3×60.1mmで、重さは約152g(バッテリーを含む)。

 

次回はこのカメラを使って実際に撮影、スティッチまでやってみようと思います。