SEOを一から始める人がやるべき10のルール

店舗用にブログをやっている人も多いと思いますが、どうやったら検索順位で上にくるのか?ということに頭を悩ませていることでしょう。

また、ネットで「SEO 上げる」と検索しただけでも数限りなく情報が出てくるため、「実際に今すぐできることって何なの?」というのが非常にわかりにくくなっています。

そこで今回は、本当にブログを始めたばかりの人に向けた、知っている人には当たり前、でも知らない人には目からウロコのルールをお伝えします。

 

 

そもそもSEO対策ってなに?

日々情報を検索するにあたって、どのように検索をしているのでしょうか?

GoogleやYahooなどの検索エンジンを使って、知りたいワードを入れて検索して、その検索結果を上からクリックしていく、ということをしている人がほとんどかと思います。

要するにこの検索結果上位に出てくるようにするのが、SEO対策です。Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)はそういった意味で使われています。

 

まずはじめにやること

誰に向けたサイト、ブログなのか?を明確にします。例えば当サイトであればメインターゲットは「お店のオーナー」や「個人事業主」がそれにあたります。

すべてはこの対象を明確にするところから始まります。

 

キーワードを考えよう

ブログのタイトルや本文には、必ずそのターゲットが欲しているであろうキーワードを考えて含めましょう。

どんなキーワードがいいのかわからない場合には、Googleのキーワードプランナーが便利。

何ができるのかと言うと、そのキーワードがどのくらい検索数があるか、○○のサイトはどんなキーワードで検索されているか、を両方から確かめることができます。

 

ゴールを決めよう

例えば飲食店のブログの場合、どうなればゴールになるでしょうか。そのブログを見てもらったらゴールなのか?というとそれは違います。あくまでそのブログを読んで、「行きたい」と思わせない限り売上にはつながりません。となれば答えは簡単、「予約してもらうこと」ないしは「来てもらうこと」がゴールとなるわけです。

他のサイトでも、例えば通販サイトなら購入だったり、保険サイトだったら見積もりだったり、業種業態によってそれは異なります。今、自分がブログをやろうと思っているのなら、こういったゴール設定は必須でやりましょう。

 

記事を書こう

ターゲットが決まり、キーワードが決まり、ゴールが決まったらもう記事が書けます。この内容は普段、紙のチラシなどを作成しているオーナーであれば熟知していると思いますが、基本的には紙チラシと変わらず、

タイトル

トップコピー

本文

誘導

の流れで書けば問題ありません。

先ほど決めたキーワードは、タイトルに不自然でない形で入れます。

 

サイトのコンテンツを増やそう

店舗用ブログの場合、店の名前は入っていると思いますが、住所や電話番号はもちろんのこと、営業時間や店内ストリートビューなど、入れられるものはHPの中に全部入れておきましょう。ホームページ黎明期にはまだスカスカのページがたくさんありましたが、今は最盛期、中身のないサイトはGoogleから認識すらされません。つまり、検索結果にひっかかりません。写真なども重要なので、「入れられるものはすべて入れる」くらいの覚悟で挑む必要があります。

自分のブログ内で、店舗紹介ページや過去記事へのリンクを貼ろう

これは「内部リンク対策」とも呼ばれます。ただリンクを乱発すればいいのではなく、予約に繋がる店舗ページ(ランディングページ)があれば、そこに内部リンクを集中させるようにしましょう。どうでも良いページにリンクが貼られていると、その分、検索エンジンは全体の評価を下げてしまうので注意。

サイトマップをGoogleに送ろう

これは、「自分のサイトが完成したよ」「ブログを更新したよ」というのをGoogleに知ってもらう作業です。待っていても勝手に認知されるが、かなりの時間がかかったり、最悪の場合エラーが出て認知されない場合もあります。

Google Search Console

ここに登録をして、自分のサイト情報を送ろう。待っているだけでは、PVは増えません。

サイトの露出を増やそう

自信満点のサイト作ったとしても、見てもらわない限りは予約も増えないし集客もできません。

サイト集客を目指す場合、その方法は2つあり、一つはSNSなどで「バズる」(爆発的に広がる)ものと、「ロングテール」(長期間に渡って少しずつ検索される)ものがあります。

ここでいう「露出」は、あくまでロングテールを増やすためのもの。バズるコンテンツを作るには、一定のセンスと他にはない独自性のあるコンテンツが必要になります。

また、ロングテールを狙っていたものの、突然何かに取り上げられてバズることも起こり得ます。どっちも切り離せない内容ですが、バズを狙うよりはロングテールを狙うほうが効率は良いです。

株で一発狙うか、コツコツ働くか、のどっちがいいか?と同じようなことです。

SNSは使わないより使ったほうがいいです。というより、今ほとんどのブログメディアはFacebookやTwitter、はてブなどのSNSと連携していて、検索導線を増やしています。

自社サイトを別で持っていれば、そことの連携も欠かせません。基本的に完成してから長く経っているサイトほど、ユーザーに対するランクは高くなっています。そのサイトはユーザーにとって有意性のある情報を提供し続けているサイトが多いためです。

ニッチでも何でもいい、とにかく誰かの役に立つ情報を

芸能人でもない限り、あなたの食生活や行った場所には興味はありません。例えばその食べたものがどのような経緯で開発されたのか、どこでどのように、いくらで食べられるのか、と有用な情報がない限り、そのページはあなたの自己満足でしかありません。

重要なのは、ユーザーファースト(誰かの役に立つ)を心がけてサイト運営をすること。

それが結果的に、PV数のアップに繋がることは間違いありません。

 

まとめ

いかがでしたか? 今回ここに挙げたことは、本当に基本的で技術的なことよりも心構えのほうが多いです。筆者も過去数限りないサイト・ブログの立ち上げに携わってきましたが、今まで述べた内容を踏襲していないサイトは、須く消滅しています。

もちろん、中にはうまくいかなかったサイトもありますが、それは短期的に見てであって、開設から今までで考えると流入導線はまだ生きていて、毎日少しづつPVを稼ぎ、結果として月間1万PV以上を何もせずに稼ぎだすようになっています。

SEOの仕組みは日々変化し、アルゴリズムも生き馬の目を抜く速さで進化していますが、どの手法の根底にもあるのが、「ユーザーが探したい情報を間違いなく探し出せるようにする」という方針のもと行われているのは間違いありません。

サイト運営をする上でこれが頭に入っているかいないかでは、一ヶ月立つ頃には雲泥の差が出ていることでしょう。

 

自社サイトやブログにストリートビューを埋め込もう

サイトやブログにストリートビューが埋め込まれている場合、外部リンク先はGoogleのため、インデックスされる際にデメリットはありません。むしろGoogleマップやオーガニックでの検索結果、Google+などに露出導線を増やすため、導入して損はしません。下記から無料お見積りが可能。

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