Googleストリートビュー(インドアビュー)を掲載することのメリットはこちらのページで紹介していますが、せっかくGoogleマップに掲載したのなら、もっと効果的に使うべき。
当サイトでも記事中にストリートビューを埋め込んでいますが、店中の雰囲気や臨場感を直感的に伝えることができるので、Webパーツとして非常に優秀です。
今回は数あるサイトの中でもウマイ使い方をしている例をご紹介。
埋め込み方法は別途こちらの記事を参照。
カフー リゾート フチャク コンド・ホテル
沖縄のリゾートホテル。館内マップとうまく紐付けて利用しています。360°マークをクリックすると、ポップアップでストリートビュー(インドアビュー)が閲覧可能。
(画像をクリックするとHPへ飛びます)
ダブルツリー
こちらも沖縄のリゾートホテル。360°ビューとしてまとめて各施設が閲覧できます。
(画像をクリックするとHPへ飛びます)
イリーゼ今帰仁
介護施設のストリートビュー。見取り図の横にストリートビューを表示させるシンプルなデザイン。
(画像をクリックするとHPへ飛びます)
まとめ
これら3つとも、その場所の雰囲気や空気感がバッチリ出ていて、見ていて「どういう場所なのか」がよくわかります。
埋め込み方も非常に簡単なので、ホームページを持っているオーナーはぜひ試してみては。
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